今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 迷宮の十字路について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
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名探偵コナン 迷宮の十字路の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 迷宮の十字路 |
著者 | 著/水稀しま 原作/青山剛昌 脚本/古内一成 |
定価 | 本体700円+税 |
発売日 | 2015/1/21 |
判型/頁 | 新書判/200頁 |
ISBN | 9784092307919 |
名探偵コナン 迷宮の十字路のあらすじ
盗まれた仏像の謎にコナンが挑む! 京都の山能寺から毛利小五郎の元に依頼が来て、コナンたちは京都にやってきた。住職らに話を聞いてみると、山能寺で8年ごとにご開帳になる秘仏がある時盗まれ、ご開帳の時期が迫っているにもかかわらず未だに戻ってこないという。さらに最近、秘仏のありかを示すと思われる謎の絵が届き、その絵の暗号を解読して欲しいというのが、今回の依頼だった。 同じころ、東京、大阪、京都で5人の男たちが殺される事件が発生していた。殺された5人はみな、有名な古美術を狙う窃盗団「源氏蛍」のメンバーであることが判明していた・・・。 コナンは、秘仏を盗んだのは「源氏蛍」のしわざと考え、メンバーの殺人と秘仏の謎に迫るべく京都の町に探索に出かけたが、偶然、捜査中の服部平次に出会う。ふたりで犯人の手がかりを捜し始めるが、その夜、小五郎たちが集っていたお茶屋で新たな殺人事件に遭遇。さらに、平次が不審な男に襲われ負傷し、平次の幼なじみである和葉が何者かにさらわれてしまう。 お茶屋での殺人事件と「源氏蛍」との関連は? 平次はなぜ襲われたのか? 盗まれた秘仏と謎の絵をめぐって京都の町をコナンが縦横無尽に駆け巡る旅情ミステリー!
名探偵コナン 迷宮の十字路の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 迷宮の十字路に登場する小ネタ
名探偵コナン 迷宮の十字路の考察!
名探偵コナン 迷宮の十字路の主要登場人物
名探偵コナン 迷宮の十字路が読めるサービス